去る４月１５日（日）に尾島で開催されたスケールスコードロン主催のトンプソントロフィーレースに
尾久ＲＣからＨ田さん（疾風）、ｎｕｍａちゃん（紫電改）、ダボハゼさんに（ＭＩＧ−３）
シバちん（スピットファイヤー）、そしてＡ井さん（審査員）の５名が参加しました。
静止審査を前にｓｈｏｗ upする参加機。
緊張感漂う開会式前の様子とは対照的な、全く緊張感の無い尾久ＲＣのピット。
この日の参加者と、尾久ＲＣのエース達（？）です。
アラスカムースさんによる開会の挨拶とルールの説明がありました。
まずはダボハゼさんのＭＩＧ−３。静止審査では注目の的でしたが、果たしてその飛びは？
本人曰く”アドレナリン出っ放しで、よく覚えていない”そうです。結果の方は．．．。"非常に良く飛びました"．．．が、着陸で脚を壊して１Ｒでお終い。
続いてＨ田さん。日頃の練習の甲斐あって、頑張りました。本人曰く、“当然の結果だ！”。ヾ(◎_◎)
なんと、ラジ技の末広さんが．．．。取材かと思ったら、ちゃっかり参加されていました。で、ぶっちぎりで優勝。ヾ(◎_◎)
シバちんはというと、なんと１Ｒ早々スピットファイアーを壊してしまい、予備機のメッサーシュミットで参戦。どういう訳か、決勝レースに進出し、くしくも日･米･独の対戦となりました。結果、栄えある”ＢＥＳＴ ＬＡＰ”に輝きましたとさ。(〃^∇^)o_彡
